私たちがめざすもの
「障がいのある人も、そうでない人も、暮らしやすい地域作り」
私たちは、1984年に横浜で初めての精神保健を考える市民グループとして活動を始め、2005年に現在のNPO法人ろばと野草の会となりました。
これまで、「誰もが住みなれた地域で、自分らしく安心して生活していける」この当たり前の暮らしをずっと応援してきました。
これからも、精神障がいをお持ちの方やそのご家族、関係者が必要とする情報及び、地域のメンタルヘルスの向上と精神保健福祉の増進のために、必要な活動を続けて参ります。
「ろばと野草」最新号のご案内
※準備中
お知らせ
- コロナ対策 [2021.01.13更新]
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当会の日中系事業所やグループホームでは、神奈川県の新型コロウイルスに対する緊急事態宣言発令に伴い、通常とは違う活動内容・活動時間となっております。
ご連絡頂いた際、電話が不通、また留守の場合がございます。ご確認の上、お出かけくださいますよう、お願いいたします。
- サテライト型住居を始めます。 [2021.01.13更新]
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2021.1.13 グループホームベイサイド「西之谷」では、今年から「サテライト型住居」を始める準備を進めています。
「一人暮らしをしたいけど、なかなか踏み出せない」等にまずは支援を受けながら、一人暮らしを経験し、「将来は一人暮らしをする」ことを目的としたサテライト型住居の設置を予定しています。
- 2020年度の「ポレポレまつり」が中止! [2020.06.18更新]
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ポレポレまつり:1996年に始まり、毎年10月に開催されていた中区障害者団体連絡会が企画するお祭り。
今年で24回目。これまで一度も中止がなかったのに、新型コロナウイルスには勝てませんでした。
今年度は中止決定です。残念!
- ご案内に「製品一覧」を追加しました。 [2018.10.11更新]